私のことなんて誰も助けてくれない。
本当に、誰も助けてくれなかった。
自分で何とかするしかなかった。
だから、そうして生きてきたんですけど…
まじで悪循環ということに気が付いた。
根底に「自分で何とかするしかない」という考えがあるせいで、人に頼れないんですよね。
頼ったら馬鹿にされるかもしれないし、迷惑かもしれない。
勇気を出して頼ったのに断られたら傷つくじゃないですか。
「誰かに助けて欲しい」と思ってるくせに、「助けて」って言えない。
誰かに頼ることも、弱音を吐くことも出来ないんですよ。
本当は助けて欲しいのに。
助けてくれなかった経験があるので、これ以上傷つきたくなくて、誰にも頼れないんですよね。
誰にも頼れないから、何も解決しないし、ますます病むし、悪循環だし、お先真っ暗すぎてもう引き返せないところまで来てしまった気がします。
多分、誰かが手を差し伸べてくれても、掴めないとも思う。
信用できないというか、これ以上傷つきたくないというか。
無意識のうちに自分の殻に閉じこもって、更に悪循環というか。
本当に、根底に「誰も助けてくれなかった」という考えがあるせい、人に期待するのが怖いんですよね。期待して裏切られるのは、もうしたくないんですよ。
もう本当にタヒにたくて、タヒにたくてい仕方がないです。
なんで生きてるんだろう。
せっかく産んでもらったんだから。
生きたくても生きれない人だっているんだから。
「タヒにたい」なんて思ったら失礼だ。いけないことだ。
とかなんとか思ってた時もありましたね…
懐かしい。
小学生くらいでしょうか。
真面目な優等生ちゃんだったので、道徳的にだめだとかかなんとか思っていた気がします。
誰も助けてくれないし、誰も助けてくれなかったし、誰も私のことなんて見れくれなかったし、心配もしてくれなかった。
「真奈ちゃんは強いから大丈夫だよね」
「真奈ちゃんはしっかりしてるね」
という言葉に縛られて生きてきた。
全然大丈夫じゃなかったのに。
別に強くないのに。
みんなの前では笑っても、裏で1人で泣いてたのに。
しかも周りに碌な大人がいなかったせいで、「大人に頼る」という発想が皆無なんですよね。
もうまじで人生辞めたい。
人に頼れる人がうらやましい。「苦しかった」「嫌だった」と正直に話せる人が本当にうらやましい。助けを求めることが出来る人がうらやましい。
本当にどうしようもなくて、泣きながらこれを書いてます。
まじでどうしようもない。
まじで同じようなことばっかり書いてますね。笑えない。