昨日久しぶりに夢を見ました。
夢って見てる時はなんの疑問も持たないのに、いざ起きて考えてみると意味不明な設定だったりするよね笑
今考えても全然よくわかんないんだけど、
とりあえず夢の話いってみよ〜!
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登場人物
私:大人ないい女 モテモテ 黒髪ロング いい香りがする 計算なのか天然なのか不明
二宮和也:私のことが好き
櫻井翔:私のことが好き
相葉雅紀:私のことが好き
友人A:いい女
いや、どこの少女漫画やねん!!
設定モリモリやないか。
※私はかれこれ10年以上の嵐オタです。
何かから逃げている設定。
地下の薄暗い部屋で身を隠している私、友達A、二宮和也の3人。
そこに1人の男が訪ねてくる。
私がドアを開けると、櫻井翔が立っていた。
「あのさぁ…俺も混ぜてくんない?」
「あ〜。どうしようかな……まあ、いいわ。入って」
部屋に入る櫻井翔。
先にいた二宮和也が自慢気な顔を浮かべる。
「翔ちゃんも来たんだ。遅かったね」
部屋にピリピリとした空気が流れる。
何かから身を隠す4人。
外からは銃声(!!?!?)のような音が聞こえる。
すると、また1人男が訪ねてきた。
訪ねてきたのは相葉雅紀。
「あの…もし良かったら部屋に入れてくれない?ダメならダメって言ってくれていいから」
子犬のような瞳でまっすぐ見つめてくる相葉雅紀。
「あ〜いいわよ。入って」
「いや、あのそういう意味じゃ…」
「いいのよ、さっき櫻井くんも入れたばっかだし、いいわよね?A?」
部屋に入ってきた相葉をどこか勝ち誇った顔で見つめる櫻井と二宮。
「遅かったね」「やっと来た」
相葉は2人がいることに気づき、どこか残念そうな顔を浮かべた。
その攻防をどこか呆れた顔で見ていた友人A
「あんたも罪な女よね。わざとでしょ?まさか何も気づいてませんとは言わないわよね」
終
制作・著作
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