タイトルだけ見ると、恋バナみたいですね。
すいません、どちらかと言わなくてもオタクな話です。
簡単に言うと
「推せるときに推せ」
これに尽きる。というかこれの話がしたい。
私はあっちこっちのジャンルに手を出してるミーハーなんですが、どの界隈にも言えること。それが、「推せるときに推せ」だと思うんですね。
好きなもの、応援したいものには積極的にお金を落としていくべきだし、「好きです」って直接感想を伝えるべきだし、現場に行ける時には無理してでも行った方がいい。
3次元の推しは、特にこれに尽きる。
推しも人間。来年も元気に活動している保証はどこにもない。
引退してしまうかもしれないし、卒業してしまうかもしれないし、新たな夢を見つけて旅立っていくかもしれない。もしかしたら体調を崩してしまうかもしれないし、人生何があるか分からない。
ほんとね、絶対後悔するんですよ。
もっと会いに行っとけば良かったって。もっと応援しておけば良かったって。ソースは私です。
それに、好きなものには「好き」と言わないとそのジャンルやらコンテンツは長続きしませんからね。要望があって、「人気なんだな」と思わせることが大事です。
あと感想を直接伝えることも何気に大事かな〜って思ってます。案外私もコメントもらえたら嬉しかったりする。
だから、番組に感想メール送ったり、小説読んだら感想書いたり、作者さんにマシュマロ送ったりするタイプです。
ただ感想送るのも難しくて、あんまり詳しく書くと迷惑がられるかな〜とか悩むと加減が難しい。とにかく難しい。
あとはさ、やっぱり世の中金なんですよ。
「エンタメには金を落とさなければ」の精神で生きてます。
無料ゲームとか、無料配信とか、割とみんなエンタメを無料で摂取することに慣れてしまってると思うんですけど、やっぱりエンタメには金を払うべきだと思うんですよね。
そのエンタメを作り出す為の労力とか考えたら、妥当だと思うんですけど、意外とエンタメにはお金を落とすことに抵抗ある人が多い印象です。形がないものにお金を払うことが、抵抗あるんですかね?
私としては、あちらの労力に値する対価を支払ってエンタメを摂取するべきだと思うんですよ。
それが当たり前の形だし、Win-Winの関係性じゃないですか!楽しい時間をもらってるんだから。夢の時間を提供してもらってるんだから!
…何の話だ?
まとめるとですね、最近カードの明細額が恐ろしいことになってることへの言い訳ですね、はい。
だって好きなものには好きと伝えていきたいじゃん!!!
サムネ頑張るのもう飽きました。(流石に諦めるの早い)