死にたいな
という気持ちが片時も離れなくなってはや数年。
何で私は生きてるんでしょうか。
色々あって色々色々ありまくって、傷付くのも疲れたし、これ以上頑張りたくないしもう何も考えたくない。もう全てに疲れた。人生疲れた。人生辞めたい。
もう死にたい。
という思考回路になった時から、この感情が頭を離れなくなりました。
というか、「死にたい」と思ってる方が圧倒的に生きるのが楽。
どうせ死ぬし、っていう思考回路に救われる…というか生きていく道がそれしかなかったという表現が正しいかもしれない。
そうでもしないと乗り越えられなかった。
別に何かあってもすぐ死ぬし、どうせ長生きしないで死ぬからまあいっか、明日死のうかな、次友達と遊んだら死のう、これ失敗したら死のう。
みたいに先延ばし先延ばしをすることで、ずるずるここまで無様に生きてきてしまったわけですが。
ここまで"死"が身近にくると、別に何かなくても死にたいんですよね。
嫌なことがあって、落ち込んで辛くて悲しくて「もう死にたい」でははくて、いつでも死にたいというか。
うわ今の車危ない、と思いながら今なら死ねたかもしれないなと思うというか、駅のホームでいま一歩踏み出せば死ねるのに何故私は踏み出さないのだろうかと思うというか。
ずっっとそんなことばっか考えてるわけでもないけど、割と標準装備でそんなことばっかり考えてる。
何かやばい思想団体みたいな言い方しますけど、冗談抜きで"死"が救済だった話ですよね。私にとって。
それしか救いがなかったというか。解決策がそれしか思い付かなかったというか。逃げなんですかね。
定期的に包丁持って自分に向けて、今なら死ねるな、それなのに何で私は振り下ろさらないんだろう、でもここで死ぬと辺り一面が悲惨なことになるかな、というかどれくらいの勢いでしたら死ねるんだろう、一気に死にたいけど加減が分からないな……また今度にしよう。
みたいな儀式をしています。
めっちゃやばい人みたいじゃん!!やば!!
別に特に人生に未練ないんですよね。将来の野望もないし、したいこともないし。
唯一の心残りはエンタメ系ですかね。結局あれ見に行けなかったな…とか、まだ円盤届いてないな…とか、最推しの姿あと1回くらい見たかったな…とか、せめて最終回まで見届けたい…とか。
ぶっちゃけそれが頭を過るから、何やかんや生きてるのと、死にたいけど自分で死ぬのが正直怖いし、迷惑かけるのも怖くてずるずる生きてるのもある。
ずっと死にたいから未来への投資とかに興味ないし、20代のうちに死にたいから年金とかも興味ない。
理想は20代のうちに安楽死することです。
病院とかいくのも一つの道かな…とは一応思うんですが、別に治して何十年と生きていきたいとは正直思えないし、治すために今抱えてる問題や原因と向き合うのが嫌すぎて行きたくない。本当に向き合いたくない。向き合う気力がない。
後まあ、親(特に父親)にバレたら面倒どころの騒ぎじゃ済まないっていう現実的な問題もある。
まあ多分これからも希死念慮を抱えて、病みながら何故か生きてしまう気がして恐ろしすがるから、あと3年くらいで死にたい。
私はどうするのが正解なんでしょうか。
皆さんは、生きたいですか?
何のために生きてるんですか?