ワタシゴト

文系大学生が自分のために書いてる雑談ブログ。主に日記と趣味。

アンチになりたくないのでアイドルオタクを卒業する

 

あるアイドルのメンバーが卒業した。
アイドルには避けられないもの。

卒業。脱退。加入。

そんなこと全てわかってた。分かってたつもりだった。

 

でも私は、今回の新体制。
新メンバー加入をどうしても受け入れきれない。
嫌いになりたくない。
アンチになりたくない。
大好きなままでいたい。

 

だから私はアイドルオタクを卒業する。

 


私は少数精鋭の彼女たちが好きだった。
彼女たちしか歌えない曲。彼女たちだからこそ届けれる音楽が大好きだった。

マイナスからのスタート舐めんな!

と言いながら、夢を目指していた彼女たちが大好きだった。


厳密にいうと、私が彼女たちを知ったのは夢を叶えた武道館を成功させたかさせる直前くらいの話なので、マイナスからのスタートをリアルタイムで見ていたわけではない。新参者ではあるが、それでも6年くらいは好きだった。


あの頃の彼女たちの代表曲。
自分の生い立ちや暗かった過去、そういうのを明かし、それらを乗り越えた先でキラキラ輝いている彼女たちが大好きだった。
夢をもらった。

希望をもらった。

輝いてた。

大好きだった。

本当にキラキラ輝いてた。

 

はじめての武道館公演で、小さなステージから武道館という大きなステージに降り立った彼女たちは本当に輝いてた。

 

 

今回の卒業、加入が彼女たちにとって初めてではない。
私が好きだった彼女たちも、それまでに卒業加入を経てあの体制になった。だから今回も同じと言われて仕舞えばそれまでだ。そんなの分かってる。

でも、夢を叶えたあの頃の彼女たちが好きだった。
あの頃の彼女たちにしか歌えないあの歌が、あのシリーズが大好きだった。

 

アイドル界隈にメンバー変動はよくあることだ。特に1期メンバー2期メンバーというように、卒業加入が当たり前のグループも沢山ある。
でも私が好きになった彼女たちは、このメンバーだから!この6人だから!!を大事にしていたグループだった。

 

下手くそばっかの六重奏。

 

 

あの頃の彼女たちから、1人脱退して2人加入して1人卒業して…その頃まではまだ頑張って受け入れていた。確かに私が好きなのはあの頃の彼女たちだったけど、確かにあの歌は歌えなくなったけど(卒業公演で1度だけ歌った)
それでもまだ好きだった。
正直、あの頃を忘れられないながらも好きだった。

 

だから今回も、何とかなると思ってた。
卒業はやはりショックだったけど、多分新メンバー増えると思ってたけど、まあ多分何とかなると思ってた。
だから配信ライブも買った。

 

でも、まさか、いきなり沢山増えると思わなかった。
少数精鋭のグループが突然2桁になると思わなかった。

こんなこと言っては申し訳ないが…
事務所所属の選抜メンバーかのような、他グループの兼任も沢山いる新メンバーに戸惑った。ショックだった。

 

彼女たちにしか歌えない歌が好きだった。

今の彼女たちは、正直誰でもなれそうだと思ってしまう。

 

そう、彼女たちはグループを存続させ続けることを選んだ。グループをブランド化することを選んだ。

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卒業加入を繰り返して存在しているアイドルは沢山いる。それも素晴らしいことだと思う。


確かにグループを存続させることを優先するなら、いつまでもあの頃の歌にしがみついてはいけなかったのはよく分かる。あの頃のメンバーが半分になっても、あの頃の面影を残したままではこれ以上進化できないのかもしれない。
続けていくために、変化が必要なのは理解できる。ただ、彼女たちの進化は、私が見たかった形ではない。

 

彼女たちじゃないと歌えない曲が好きだった。彼女たちでないと届けられない曲が好きだった。

 

突然、誰でもなれる…と言っては少しアレだが

グループ名というブランドを背負っただけの、大人数グループになってしまったことが悲しい。悲しくて仕方がない。

 

メンバーが減ったら補充すれば良い!という考えのグループになってしまった。


あの頃の特別感が好きだった。
少数精鋭の彼女たちが好きだった。


同じ名前を背負っただけの、事務所選抜のようなグループになってしまったことが悲しくて仕方がない。
彼女たちの未来が見たかった。

 

せめて一度解散して、名前を変えて再スタートのような形だったらこんな気持ちにはならなかったと思う。

 

 

 

別に彼女たちが選んだ進化を。この先の未来を否定したくない。
彼女たちのこれからが、キラキラ輝くものになって欲しい。
それは心の底から思ってる。
可能なら私だって、これからの彼女たちも応援したい。

 

でも、グループ名は一緒だけど、中身がほとんど変わってしまった彼女たちを、私は同じ気持ちで好きにはなれない。

 

私が大好きだったものを嫌いになりたくない。
大事に宝箱にしまっておきたい。

変わってしまった彼女たちはを見て、違いを探して、粗探しをして、批判するようなアンチには、懐古厨にはこれ以上なりたくない。

 

 

 

私が好きだった彼女たちは解散した。

 

だから私は、アイドルオタクを卒業する。

 

 

 

 

 

正直これを書くかすごく迷った。
固有名詞を書くか、もっと濁して書くかもすごく迷った。
彼女たちが大好きだから。彼女たちの今後に水を差すことはこれ以上言いたくない。
でも私は、自分の気持ちと向き合わないと、多分前には進めない。これ以上懐古厨を拗らせたくない。

自分の気持ちと向き合って、彼女たちと一度お別れするためにこれを書いた。

 

見る人が見れば分かるだろうが、極力濁したつもりです。もしかしたらすぐ消すかもしれないし、このままにしておくかもしれない。

 

今までありがとう。

本当に大好きだったよ。

 


新しい彼女たちも大好きになって、昔こんなこと書いてたなーwwって笑い飛ばせる日がきますように!

 

 

 

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